在宅勤務に備えて仕事のできる専用空間が欲しい
家族みんなでシェアできるコワーキングスペースを創りたい
パパとママ、2人別々のワーキングスペースが欲しい

「なんだ、テレワークでいけるじゃない！」
そんな流れで在宅勤務が増えていく可能性は十分あります。
また在宅勤務でなくとも、家に仕事を持ち帰った時、資格取得のための勉強をする時、ゆっくり調べものをしたい時など、専用のワーキングスペースがあるといいですよね。

グランディリフォームはお客様の自由空間をお造りします。

在宅ワークにも、お子さんの宿題スペースにも使えるリビングカウンター。
必要なものをコンパクトにまとめることにより、家の中もすっきりし、集中力も高まります！

外出は控えたいこの時期は、お買い物もネットで…
そんな方は少なくないでしょう。
「家にいよう」と思っていても、不要不急の用で出かけなければならない可能性はゼロではありません。
「１時間だけお留守番してて」と子どもに言ったそばから「あっネットスーパーの配達が来るんだった…」
こんな時に大いに役立つのが宅配ボックス！
「今の時期、人との接触は極力避けたい」という方にも力強い味方となるはずです。

仕事で日中は家に子どもだけなので不安！
最近、近所で空き巣被害が多発！

そんな方にオススメなのがスマホ連動型のインターホン。
留守中に誰かが訪ねてきても、出先にてスマホでラクラク対応できるので、不審者の侵入を防げます。
留守番中のお子さんの様子が気になっても、ドアホンとスマホのビデオ通話でお子さんと顔を見ながらお話しできます。

外出中でもスマートフォンで来客対応でき、ドアホンとスマートフォンでビデオ通話ができる「外でもドアホン(Panasonic）」留守番中のお子さんと外出中のお母さんが顔を見ながら通話ができて安心です。

自宅のお庭は唯一自由に動けるお外の空間。
日光を浴び、風に吹かれるだけでも心の癒しとなるでしょう。
お庭にウッドデッキを設置するだけで、そこは家族だけのイベントスペースに早変わり。
また、テラスのあるおうちなら、全体を囲ってしまうことでより快適空間に生まれ変わります。

整理収納を見直す3つのステップ

①現在の物の量と収納スペースの把握
ライフスタイルの再確認家の中にどのくらいの物があるのか、収納スペースはどのくらいなのかストックは多い方か、来客は多い方か、家族構成や家事分担はどうなっているのかを再確認します。

②どんなことに困っているのか、その空間でどんな生活をしたいのかイメージする
生活導線を元に、どこに何があれば使いやすいのか考えましょう。よく使うものが出しっぱなしになっていて、収納の中には使わないものがたくさん入っていたりしませんか？

③必要なものだけを使用頻度別に定位置に収納
物の適正量を見直し、不要なものは処分しましょう。
取り出しやすい場所に使いやすさを考えて納めることがポイントです。

おうちを快適にするのはリフォームだけじゃありません。
日常の暮らしをちょっと見直すだけで、おうちは劇的に代わります！
整理整頓の一工夫でこんなにキレイになる例をお見せしましょう！