リビングダイニングを広々使いたいなら
壁面にキッチンを配することにより、キッチン・ダイニングが一体スペースとなり、空間を最も広く活かすことができます。
調理作業に集中でき、配膳効率が高いなどのメリットがあり、また、お年寄りや車椅子の移動もスムーズです。
キッチン扉のカラーや素材のコーディネートで、奥さま好みの室内空間を演出することができます。
住宅機器メーカーが実施した消費者アンケートでは、
お住まいのなかで最もリフォームをしたい場所はキッチン・リビング・ダイニングの空間であることが分かったそうです。
キッチンリフォームを考える理由としては、
① 古くて料理がしにくい
② 掃除が大変ですぐに汚くなってしまう
③ レイアウトが悪く家事がしにくい
というご意見が多くあります。
壁面にキッチンを配することにより、キッチン・ダイニングが一体スペースとなり、空間を最も広く活かすことができます。
調理作業に集中でき、配膳効率が高いなどのメリットがあり、また、お年寄りや車椅子の移動もスムーズです。
キッチン扉のカラーや素材のコーディネートで、奥さま好みの室内空間を演出することができます。
シンクと調理機器を、コーナーカウンターを挟んで直角の位置に配したL型タイプのキッチンです。調理カウンタースペースを広く取れるのが大きな特徴です。
シンクとコンロが手の届きやすい位置にあるため、横移動の距離が短く、作業効率がいいキッチンです。
デッドスペースになりやすいコーナー部分の収納には、いろいろなタイプの収納パーツが用意されており、使い勝手に合わせてセレクトできます。
引出し収納は、開きドアに比べ収納量が増えることはもちろん、奥の物が取り出しやすく、整理整頓しやすいのがうれしいポイント。適材適所に工夫された収納は調理効率を格段に高め、かたづけがちょっと苦手という方にも強い味方となるはずです。
ダウンウォール式吊戸棚なら、取り出しやすく、かたづけがぐっとスムーズに。
今どきのキッチンは、収納キャビネットの組み合わせを、豊富なバリエーションからお好みで選ぶことができます。どこに何をかたづけるか、小物をどうやってかたづけるなど、奥さまの使いやすいキッチンにコーディネートしてみてはいかがですか。
また、お料理がしやすいよう、奥さまの身長に合わせてシンクの高さが選べるキッチンも人気です。
キッチン周りの収納パーツは、バリエーションが豊富です。奥さまの使いやすい家事動線に合わせてシステムを組み合わせることにより、家事効率がグッとアップするのでは?
炊飯器や電子レンジなどの調理家電収納も取り入れれば、キッチン周りがよりスッキリとセンスアップ!
キッチンとのカラーコーディネートにより、奥さま好みの空間に生まれ変わります。
手をかざすだけで機能するセンサータイプ。作業性も節水効果も抜群です。
シャワーホース付きで、シンクのお掃除が
楽になります。
水道水のカルキ臭や濁り、
サビを取り除いてくれる浄水器。
おいしい料理の基本はお水。今、人気のアイテムです。
火を使わないIHクッキングヒーターは、お子さまにもお年寄りにも安全で、お掃除が簡単なことも魅力です。ガスコンロより熱効率が良く火力も強いので、揚げ物・炒め物・煮物など火加減を気にせず、どんなお料理も楽しめます。
ガスコンロは、焦げ付きにくいゴトクがフラットなガラストップタイプが人気です。お掃除もラクラク。
オープンレイアウトのキッチンで人気の今どきのレンジフードは、イヤなニオイを強力に吸引することはもちろん、フィルター不要で拭き掃除だけでOKのお手入れがカンタンスタイル。ボタンひとつで、油汚れを自動洗浄してくれるタイプもあります。