こどもみらい住宅支援事業

　　　　 　　　　 　　　　 　　　　

しかも…、原材料価格の高騰などにより4月以降は

　　　　 　　　　 　　　　

も予想されます！

　　　　

ご相談・お見積りのご依頼はお早めに！

　　　　

子育て支援及び2050年カーボンニュートラルの実現の観点から、子育て世帯や若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や住宅の省エネ改修等に対して補助することにより、子育て世帯や若者夫婦世帯の住宅取得に伴う負担軽減を図るとともに、省エネ性能を有する住宅ストックの形成を図る事業です。

　　　　

国は「省エネ性能の高い住宅」にもっと普及してほしいから、「省エネ性能の高い住宅を新しく建てたり、省エネ性能を高めるためのリフォームを行いたい世帯には、国が補助金を出してサポートする、ということです。

● こどもみらい住宅支援事業事務局（国土交通省）ホームページで詳細を確認する ≫

　　　　

①～③の必須工事を含む、①～⑧に該当する工事で、リフォーム補助額が5万円以上
（※「リフォームの補助金額」参照）のリフォーム工事をご契約いただくと、弊社を通じて補助金の申請ができます。

必須工事（①～③は、必ず工事に含めること）
①開口部の断熱改修 （ガラス交換・内窓設置・外窓交換・ドア交換） ②外壁、屋根・天井または床の断熱改修 ③エコ住宅設備の設置 （太陽熱利用システム・節水型トイレ・高断熱浴槽・高効率給湯器・節湯水栓）

その他 対象工事
④子育て対応改修　※ 子育て世帯以外もOK ＜家事負担軽減＞ ビルトイン食洗機・掃除しやすいレンジフード・ビルトイン自動調理対応コンロ・宅配ボックス ＜防犯性向上＞ 外窓交換・ドア交換 ＜生活騒音への配慮＞ ガラス交換・内窓設置・外窓交換・ドア交換 ＜キッチンセットの交換を伴う対面化＞ ⑤耐震改修 ⑥バリアフリー改修 ⑦空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置 ⑧リフォーム瑕疵保険への加入 ※ 事務局に登録された型番の製品を使用した工事のみ対象です

　　　　

対象工事（※「リフォーム補助金の対象となる工事は?」参照）は、項目によって補助金の額が異なりますが、その補助金額の合計金額が、１世帯で５万円以上の場合のみ、申請が可能です。

　　　　

※１	申請時点において、18歳未満の子(年齢は令和3年4月1日時点。すなわち平成15年4月2日以降出生)を有する世帯
※２	申請時点において夫婦であり、いずれかが39歳以下 (年齢は令和3年4月1日時点。すなわち昭和56年4月2日以降出生)の世帯
※３	売買契約額が100万円(税込)以上であること
※４	令和3年11月26日以降に売買契約を締結したものに限る
※５	自ら居住することを目的に購入する住宅について、売買契約締結から3ヶ月以内にリフォーム工事の請負契約を締結する場合に限る
※６	自ら居住する住宅でリフォーム工事を行う場合に限る

　　　　

グランディリフォームの多彩なリフォームプランの中で、補助金の対象となるおすすめ工事を一部ピックアップして、ご紹介します！

内窓設置

ユニットバス交換パック

ユニットバス＋洗面化粧台交換パック

キッチン＋トイレ交換パック

水廻り４点交換パック

　　　　 　　　　 　　　　

補助金の申請は、事業者登録をしている
グランディリフォームが行うので楽々安心♪

補助金はグランディリフォームよりお客様に還元いたします。