No.113吹き抜けのある開放感抜群のLDKにリノベーション
住み替えのため中古住宅を購入されたことを機に、外観からLDK、水回り、各居室まで住まい全体をリフォーム。和室・洋室・キッチンに分かれていた3つの空間をひとつにつなげ、開放感のあるLDKへと一新しました。さらに、奥まったダイニングキッチンに光を届けるため、用途のなかった直上の和室を解体して吹き抜けに。2階の窓から自然光が降り注ぎ、明るく風通しの良い空間が生まれました。
また、水回りの設備交換や動線の見直し、断熱性の高いサッシへの交換、収納の新設など、暮らしやすさにも配慮しました。外壁や玄関ホールも刷新し、落ち着きのあるホテルライクな住まいが完成しました。

- 建物のタイプ:
- 木造
- 施工エリア:
- 小山市
- 築年数:
- 約35年
- 施工期間:
- 約4か月
リフォームのきっかけ
住み替えを考え、中古住宅を購入したことがきっかけとなり、これから長く暮らしていく住まいだからこそ、既存の間取りや設備をそのまま使うのではなく、ご家族の暮らしに合わせて快適に整えたいとリフォームをすることになりました。特に、家族が集まってゆったり過ごせる広いLDKを中心に、明るさや風通し、家事のしやすさにも配慮しながら、住まい全体を見直しました。
設計者からの提案
和室・洋室・キッチンに分かれていた3つの居室をひとつにつなげ、家族がゆったり過ごせる開放的なLDKをご提案しました。また、奥まった位置にあり光が届きにくかったダイニングキッチンには、直上にあった用途のない和室を解体して吹き抜けを設けるプランをご提案。2階の窓から自然光を取り込むことで、明るく開放感のあるLDKを実現しました。建具や間仕切り壁も取り除き、風が通り抜ける心地よい空間に仕上げています。
お客様の声
弊社にご依頼いただいた理由は何ですか?
グランディリフォームで工事をした友人から紹介してもらったことがきっかけです。何社か相談しましたが、担当の方が一番話しやすく、こちらの希望も気軽に相談できました。広いリビングを中心に「くつろげる空間」をテーマに、何度も打ち合わせを重ね、納得のいくプランを一緒につくっていただけたので、グランディリフォームにお願いすることにしました。
お住まいになった感想をお聞かせください。
まだ1年を通して暮らしてはいませんが、冬は薪ストーブのおかげで暖かく、快適に過ごすことができました。以前よりもLDKが広く開放的になったことで、家族でゆったりくつろげる時間も増えました。吹き抜けから光が入るので、室内が明るく、風通しも良くなったことを実感しています。これから四季を通して暮らすのが楽しみです。
リフォームを検討されている方へメッセージをお願いします。
「こんな家にしたい」という漠然とした希望でも、丁寧に話を聞いてもらい、スムーズに形にしていただけました。自分たちだけでは思いつかなかったような提案もしていただき、理想の住まいに近づけることができたと思います。リフォームを検討されている方は、まずは気軽に相談してみることをおすすめします。
リフォームギャラリー
LDK

居間として使用していた8帖の和室。建具や壁で仕切られ、圧迫感を感じやすい空間でした。

8帖の和室だった居間を、くつろぎのリビングスペースへ。サッシのサイズを小さくしながらも、十分な採光を確保し、明るく心地よいLDKに生まれ変わりました。

和室とダイニング、キッチンがそれぞれ建具や壁で仕切られていたため、空間が分断され、LDK全体に広がりや開放感が感じにくい間取りでした。

和室とダイニングの間にあった建具やダイニングとキッチンを仕切っていた壁を取り除き、空間をひとつにつなげました。視線が奥まで抜ける、広がりのある大空間LDKを実現。風も通り抜ける、心地よい空間になりました。

夜には照明を落として、しっとりとした雰囲気のプライベートBARに。お酒を片手に、ゆっくりとくつろぐ時間を楽しめる空間です。

自然光が届きにくく、日中でも照明が必要な状態でした。

LDKの一部に吹き抜けを設け、空間に高さと開放感をプラス。2階の窓からも自然光が降り注ぎ、奥まったLDKまで明るさを届けます。

吹き抜けの壁には、大谷石の風合いをリアルに再現したアクセントクロスを採用。空間に重厚感を与え、LDKの印象を引き締めています。ストーブの炉壁には木片セメント板を使用。防火性や遮音性にも配慮し、現在は70インチの壁掛けテレビを設置しています。

壁付けのキッチン。設備の古さや使い勝手にお悩みでした。

キッチンは以前と同じ位置に配置し、使い勝手を維持しながらリニューアル。存在感のある木目調の面材が空間に自然になじみ、LDK全体に温かみを添えています。
吹き抜け

2階には8帖の和室がありましたが、使用する機会が少ない空間でした。

2階の和室の床を取り払い、LDKに8帖分の吹き抜けを設けました。梁や火打梁はあえて残し、ダークブラウンに塗装。空間のアクセントとして、存在感を際立たせています。

吹き抜けを見下ろす2階の室内窓。いつもの夕焼けも、窓越しに見ることで幻想的な景色に感じられます。
居室

吊り戸棚のある居室。天井や壁のクロスも古くなり、リフレッシュが必要な状態でした。

吊戸収納は残して、扉にもクロスを施工しました。天井にも木目柄クロスを採用したことで、温かみのある落ち着いた雰囲気に仕上げています。

出窓から冷気が入り込み、冬場の寒さが気になっていました。

寒さの気になっていた出窓を、断熱性の高いサッシに交換。内装も一新し、快適性を高めました。

窓が多く、冬場の冷気や寒さが気になっていました。

片側の出窓をなくして収納棚を設置。デッドスペースを有効活用し、使いやすい収納スペースを確保しました。
洗面脱衣室

設備の老朽化が進んでいたため、使い勝手や内装も含めて見直すことに。

老朽化していた設備を一新し、毎日の身支度や家事がしやすい空間に。LDKや居室は木目の落ち着いた印象でまとめているため、柄物のクロスを取り入れ、明るく遊び心のある洗面脱衣室に仕上げました。
浴室

タイル張りの在来工法の浴室。冬場の寒さやお手入れのしにくさなどに課題がありました。

タイル張りの浴室から、断熱性や清掃性に優れたユニットバスへ。毎日の入浴をより快適に楽しめる空間に生まれ変わりました。
2階洗面コーナー

2階の廊下にも洗面化粧台がありましたが、設備の老朽化が進んでいました。

2階廊下の洗面化粧台も新しい設備に交換。使いやすく、清潔感のある水回りに整えました。
1階トイレ

以前は床に段差のある和式トイレでした。

床の段差をなくし、洋式トイレに交換。正面の壁と手洗い器の背面には、耐水性・防汚性に優れた木調の化粧板を採用し、お手入れのしやすさにも配慮しました。
2階トイレ

シンプルな洋式トイレで、便器はまだ十分使用できる状態でした。

既存の便器を活かしながら内装を貼り替えました。草花が描かれたカラフルなクロスを採用し、華やかでありながら空間になじむ、心地よいトイレに仕上げています。
玄関・ホール

天井や壁のクロスが古くなっていた玄関ホール。玄関ドアは引き違い戸でした。

ブラケットライトの間接照明で明るさを抑え、落ち着きのあるホテルライクな玄関ホールに。

引き違い戸の玄関で、冬場は冷気が入り込みやすく、寒さが気になる空間でした。

引き違い戸から親子ドアへ交換。玄関の印象を一新し、使い勝手も高めました。
外壁・屋根

外壁や屋根の傷みが目立ってきていました。

外壁のサイディングを張り替え、1階の窓も雨戸からシャッター付きのサッシへ交換。外観がすっきりと整い、住まい全体が新しく生まれ変わりました。

夜は室内の灯りが外観をやさしく照らします。
完成イメージ
リフォーム事例に関するご質問
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Q1工期はどのくらいになりますか?
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A
約4か月
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Q2この事例の特徴を教えてください。
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A
これからの暮らしに合わせて、機能性とデザイン性を兼ね備えた住まいへ全面リフォーム。



