太陽光発電+蓄電池

創蓄連携システムとは?
創蓄連携システムは、太陽光で創った電気を蓄電池に蓄えて夜間使用する事で、電気代を大幅に節約する『自給自足』の生活が出来ます。
今までの太陽光は発電した電気を売って電気代の節約をしていたが、蓄電池に蓄えて夜間使用する事で電気を買わずに自宅で使う事で電気代を削減できます。
地震、台風、ゲリラ豪雨と自然災害の時、いつどこで停電が起きても不思議ではない。
コロナ禍なので出来れば避難所に行きたくない・・・。
もし停電が起きても蓄電池に電気を蓄えていれば、テレビやパソコンで災害情報を収集、スマートフォンを充電したり冷蔵庫が使えるので安心して自宅待機が出来ます。
地震が発生したら…台風が来たら…いつ起こるかわからない自然災害。
当然避難指示が出た場合は、必ずしもおうちが安全とは限りませんが、ハザードマップに掛からないエリアや耐震性の高い住宅なら人との接触を避ける「おうち」のほうが安全とも考えられます。
各自治体の補助金制度を利用できる場合があります。
自治体ごとに毎年制度の内容が異なりますので、詳細はグランディリフォームまでお気軽にお問い合わせください。