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お財布と身体に優しい住まいに省エネ・断熱リフォーム

省エネは断熱対策をしっかり行っておくほど効果が高まります。
冬暖かく夏涼しい快適な住空間と一緒に、より効率的に省エネができるように検討しましょう。

自然の力を使って省エネ太陽光発電システム

  • 戸建て

太陽の熱から電気をつくる太陽光発電は、地球環境にもやさしい創エネで電気の「自給自足」を叶えます。
屋根の上にソーラーパネルを設置するだけで創られる電気を賢く使いましょう。

ソーラーパネルの設置導入シミュレーション作成無料

ソーラーパネルは新築する際に設置していなくても、後から取り入れることができる大きな省エネ対策です。屋根の大きさや形状、素材に合わせた最適な設置方法・施工方式で行います。普段通りご自宅にお住まいのままで設置が可能で、工事は約3~5日程度で完了します。

創った電気を賢く使い、
もしもの時にも安心!
蓄電池

  • 戸建て

太陽光発電で創った電気は蓄電池に貯めておくことで、夜間や停電時に利用できます。
創った電気を賢く使うために、災害への備えとしてぜひ一緒に取り入れましょう。

創った電気を賢く使う導入シミュレーション作成無料

電気を「創る」に加えて「蓄える」を考えることで、より効率的な使い方をすることができます。蓄電池に昼間に創った電気を蓄えておき夜間に使うことで電気代を節約したり、停電時には蓄えた電気を使うことができます。その他、災害対策や環境保護にもつながります。

創蓄連携システムのメリット

  • 自給自足による
    自家消費で
    電気代の削減
  • 災害・停電時も
    自宅で過ごせる
    安心
  • 環境にやさしい
    クリーン
    エネルギー

停電でも家庭で電気が使えて安心!

いつ停電が起きても不思議ではなく、復旧に時間がかかることがあるかもしれません。
蓄電池+太陽光が家庭に電気を供給して家族を守ります。

創蓄連携システムで災害時も安心!

省エネ以外でも、近年増えている台風などの自然災害による停電が起きた際に電気が使えるのは大きなメリットです。もしもの備えとしても導入の検討をおすすめしています。

光熱費を一括管理オール電化リフォーム

  • 戸建て

ガスを使わないオール電化はガスの基本料金が節約になったり、
使用量を把握しやすくなるため節電の意識も高まります。

IHクッキングヒーター

直火ではないIHは火事や火傷の心配が少なく安心して使えるメリットもあります。火力も十分あるためガスと変わらず料理ができます。

エコキュート

ヒートポンプと呼ばれる機械を使って空気の熱でお湯を沸かします。電気代が割安な夜間電力を使うため電気代の節約になりランニングコストが抑えられます。また、太陽光発電を利用して昼間にお湯を沸かすタイプもございます。

省エネを目指すなら断熱も大切!外の気温に影響を受けずに
室内の快適な温度を保つ

住宅の断熱性能に関わる
「熱損失」

室内温度は壁や屋根、床から熱が逃げたり入ってきたりする「熱損失」により、せっかく快適に整えた温度が変化してしまいます。断熱材を追加したり、特に影響が大きい玄関ドアや窓の開口部を性能の良いものに変えるリフォームで、外気温の影響を受けない夏涼しく、冬暖かい家にすることができます。

断熱リフォームで
省エネ効果がUP

快適な室内環境になるだけでなく、断熱リフォームは省エネに大きく影響します。エアコン効率が高まり、稼働時間や温度設定を抑えられ電気代の節約につながります。今かかるリフォームの費用だけでなく、この先に節約できる金額と合わせて考えましょう。

※算出条件 シミュレーション地区:東京●熱負荷計算プログラム「AE-Sim/Heat」((株)建築環境ソリューションズ)を用いて算出した年間暖冷房負荷を、「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法および解説 Ⅱ住宅」((一財)建築環境・省エネルギー機構)に基づきエネルギー消費量、暖冷房金額に換算。●住宅モデル:2階建て/延べ床面積120.08㎡/開口部面積:32.2㎡ 「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法および解説 Ⅱ住宅」標準住戸のプラン ●想定家族:4人家族 ●想定暖冷房機器:エアコン、暖房:20℃/冷房:27℃・60% ●運転方法:間歇運転 ●計算地域:拡張アメダス気象データ2000年版(標準年) ●住宅断熱仕様:昭和55年省エネ基準適合レベル ●開口部仕様:居室の9窓をリフォーム ●遮蔽物:居室の8窓にレースカーテン、和室に和障子を併用/インプラスを併用 ●ガラスの性能値は、JIS R3106、R3107に基づき求めた値を使用。 ●電気料金単価:31円/kWh(税込み)

断熱性能が高い住まいが
健康を守る!

健康に過ごすための推奨室温

冬の住宅の最低室内温度として18℃以上は必要といわれています。室内の温熱環境がよくないと、ヒートショックが起きたり結露が引き起こすカビに悩まされることも多くなります。

交通事故よりも多い
ヒートショック

実は安全だと思っている室内での事故の方が、交通事故よりも多いと言われています。特に入浴中に亡くなる方は交通事故の約6倍にものぼります。

出典:平成29年(2017年)1月25日消費者庁ニュースリリース「冬季に多発する高齢者の入浴中の事故にご注意ください!」、警察庁「平成25年中の交通事故死者数について」※入浴中の死亡者数の出典と同年度の交通事故死者数を使用(令和2年(2020年)年間交通事故死亡者数は2,839人)

熱の出入りを防いで断熱内窓設置リフォーム

  • 戸建て
  • マンション

窓は外気の影響を一番受けやすい場所です。
窓の断熱性を高めるだけで、室内の快適性は格段に高まります。

今ある窓に新しい窓を設置

家の壁や構造を壊すことなく簡単にリフォームができる「内窓設置」をオススメしています。既存のサッシに室内側から新しい窓を取り付けるだけで高い断熱効果を得ることができます。窓が二重になることで防音効果も高まります。

施工期間1〜2日

その他の断熱リフォームも
承っています。
お気軽にお問合せください。

  • 天井裏、床下などの
    断熱材交換・追加工事

  • 最新性能の玄関ドアで
    エントランスを快適に

お客様のご要望に合わせて
専門スタッフが対応いたします。
お気軽にお問合せください。

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